西洋音楽史講座#7:ロマン派音楽の精髄について(講師:村上曜)の詳細につきまして

未分類

「第7回西洋音楽史講座」は吉祥寺Salon du Villageにてチェリスト・美学者の村上曜氏を講師にお迎えし、「ロマン派の精髄」について解説していただきます。

村上氏には9/13第5回に修辞学について講義をしていただいており、「修辞学とは何ぞや?」という問いについて修辞学にまつわる誤解などにもついても触れながら、分かり易く解説していただき目から鱗でした。今回も「ロマン派の精髄」について「ロマン派に繋がる思潮(ドイツ観念論、疾風怒濤、フランス革命等)」、「ロマン派の屋台骨となる思想(シュレーゲル、青年ドイツ、ヘーゲル、シェリング等々)」、「ロマン派の終焉(ナチズム)」という思潮・思想的流れにも触れていただきながら、西洋音楽史におけるこの時代区分について理解していただくという講座となっております。

西洋音楽史講座#7:ロマン派音楽の精髄について(講師:村上曜)
日時:2025年11月30日(日)14時10分~(14時開場)
場所:Salon du Village(https://salon-du-village.com
講師:村上曜(チェリスト)※ピアノ伴奏:津田宗明(作曲家)
演奏曲目:「幻想小曲集」作品73(R.シューマン)

参加費:2,000円
お申込み:お問い合わせフォームもしくはメール、お電話でも承ります。
HP:https://koganeiculture.jp/commons
メール:koganeiculture@gmail.com

講師プロフィール

村上 曜【むらかみ よう】

3歳からヴァイオリンを始め15歳でチェロに転向。チェロを荻原ミナ、田中賢治、中山由佳理、Myra Chauhin、Lowri Blake各氏に、バロック・チェロをMyra Chauhin、Alison McGillivray、懸田貴嗣各氏に師事。英国王立音楽検定にてディプロマ(チェロ演奏)を取得。これまでにグラスゴー音楽祭、エジンバラ音楽祭、ウンブリア音楽祭、原村古楽祭、たかまつ国際古楽祭等に出演している。たかまつ国際古楽祭では音楽修辞学のレクチャーも行った。2022年にはアモーレ・カルテットの一員としてフィンランドへ演奏旅行を行った。ジャンルや時代に拘らずに広く演奏活動をしているが、特にJ. S. バッハの無伴奏チェロ組曲の演奏をライフワークとしている。「すべての文化は精神史である」との立場から、西洋音楽の本来の在り方であった〈思想としての音楽〉の伝統に立ち返るべく、哲学的な演奏理念の実践と美学的な演奏を追求している。好物はヨーグルトと納豆。趣味は油絵、読書、近所の散歩。猫好き。京都大学、グラスゴー大学卒。英国王立音楽検定にてディプロマ(チェロ演奏)取得。訳書に『新しく開かれたオーケストラ』(道和書院)、『チェロ概論』(KDP出版)等、著書に『弦楽器の音程』『チェロのヴィブラート』等、著書・訳書多数。

コメント

タイトルとURLをコピーしました