6/15「西洋音楽史講座#3[レクチャーコンサート]:J.S.バッハ⇆20世紀音楽 〜音楽とパウル・クレーの造形思考をめぐって〜」は終了いたしました。
当日まさかの事態が発生し急きょ主催者の自宅にて開催。ご参加の皆様にはご不安とご不便をお掛け致しました。お詫び申し上げます。
しかし講座の内容そのものは申し分のないものでした。パウル・クレーの絵画と音楽の関連性について探求して来られている瀬川裕美子さんの説得力あるお話と演奏に会場のお客様も魅了されていたようでした。
次回は7/13(日)小金井スペースにてカルチャーコモンズ講座代表の津田が「ポリフォニーからホモフォニーへ〜啓蒙主義時代の音楽」をテーマに皆さんと資料や音源を共有しながら、ささやかな研究成果について発表したいと思います。
引き続き宜しくお願い申し上げます。
カルチャーコモンズ講座代表
津田宗明
070-2303-9740

